「ふじにゃんトークライブin広島」に行ってきた [勉強タイム]
去る12月10日(日)に
「ふじにゃんトークライブin広島」に行ってきました。
うちの放デイのスタッフも一緒に3名で参加。
定員300名が満員で、関心の高さが伺えます。
新聞やTVなどは歪められた情報が多く、
また政府にとって都合の悪い情報は報道されていません。
また、SNSなどネット媒体での情報が多い現在ですが、
フェイクニュースもあり、
情報量も多すぎて何が真実なのかわかりにくくなっていると思います。
だからこそ、生の声を聞く機会があればできるだけ
出向いて、正しい判断ができるようにしたいと考えています。
ふじにゃんこと藤江成光氏は、元国会議員の秘書で、
現在はユーチュバー・厚労省のデータ分析専門家。
宮沢孝幸氏は、京都大学・感染症モデル研究センター准教授で、
TVなどでも話題になっているので、ご存じの方も多いかと思います。
(うちはTVがないので見ていないけど、「そこまで言って委員会」(?)に出演されたとか)
主にワクチンの問題点や副反応の申請数や死者数など、
実際の数字からの分析のお話で、とても勉強になりました。
全国の分析と広島県だけの分析も出してくださり、
身近な問題として感じます。
こんなに問題点があるのに、なぜ中止にならないのか、、、
「なぜ」を考えることは大事です。
質疑応答でも多くの方が手を挙げ質問されていましたし、
安佐南区でフジワラレディースクリニックをされている、
院長の藤原紹生氏が、質疑応答の際の発言内容の中で、
実際の出産現場でワクチンの影響とみられる事象の増加や問題点などもお話され、
現在起こっていることをきちんと見極めることがとても大事だと思いました。
現在、主なメディアではほとんど報道されませんが、
世界のあちこちの国ではWHOからの脱退が進んでいます。
パンデミック条約やレプリコンワクチンなど問題点は多く、
また日本は他国が「NO」と言ったものの処分場のようになっています。
(添加物・肥料・農薬・薬(抗生物質やワクチン)などなど)
自分や子どもたちのために、より良い未来を残すため、
大人が今知っておくべきことはたくさんあります。
ただ政府が悪い、政治家が悪いと批判だけしていても何も変わらないので、
何ができるかを考え、動くことが必要だと思います。
最近、広島県の安芸高田市の石丸市長さんが、
居眠りしていた議員に対して「恥を知れ!」
とはっきりとした発言をされ、
古くからの市議の方々とのバトルが有名になっていますが、
それがきっかけで、安芸高田市では市政に関する集会や勉強会が
市民レベルで多く行われるようになったそうです。
市長さんの当初の目的が
「市民に政治に関心を持ってもらうこと」と言われていましたので、
市民全体の意識が高くなり市政に反映されていくことと思います。
明石市の前市長の泉房穂氏の発言も的を得ていて「なるほど!」が多いです。
また、石川県の羽咋市ではお母さん方が立ち上がり、
給食をオーガニックに変えて、それだけで子どもたちの成績がアップしたり
あちこちの地域でオーガニック給食を取り入れる運動が起こっていたり
政府があてにならないので(^▽^;)、市民レベルでの動きが見られますね。
遠くの話ではなく、政治は身近な問題として意識していくことが、
日本人としての「権利」ではないかと考えます。
おまけ☆宮沢先生はパフュームファンで
その理由で何度も広島に来られていたそうです(^O^)
こちらのブログもよろしく! ↓
本カフェぐりーんりーふの読書感想文
「放課後等こどもデイサービス こころん」
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こころんHPはこちら
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定員300名が満員で、関心の高さが伺えます。
新聞やTVなどは歪められた情報が多く、
また政府にとって都合の悪い情報は報道されていません。
また、SNSなどネット媒体での情報が多い現在ですが、
フェイクニュースもあり、
情報量も多すぎて何が真実なのかわかりにくくなっていると思います。
だからこそ、生の声を聞く機会があればできるだけ
出向いて、正しい判断ができるようにしたいと考えています。
ふじにゃんこと藤江成光氏は、元国会議員の秘書で、
現在はユーチュバー・厚労省のデータ分析専門家。
宮沢孝幸氏は、京都大学・感染症モデル研究センター准教授で、
TVなどでも話題になっているので、ご存じの方も多いかと思います。
(うちはTVがないので見ていないけど、「そこまで言って委員会」(?)に出演されたとか)
主にワクチンの問題点や副反応の申請数や死者数など、
実際の数字からの分析のお話で、とても勉強になりました。
全国の分析と広島県だけの分析も出してくださり、
身近な問題として感じます。
こんなに問題点があるのに、なぜ中止にならないのか、、、
「なぜ」を考えることは大事です。
質疑応答でも多くの方が手を挙げ質問されていましたし、
安佐南区でフジワラレディースクリニックをされている、
院長の藤原紹生氏が、質疑応答の際の発言内容の中で、
実際の出産現場でワクチンの影響とみられる事象の増加や問題点などもお話され、
現在起こっていることをきちんと見極めることがとても大事だと思いました。
現在、主なメディアではほとんど報道されませんが、
世界のあちこちの国ではWHOからの脱退が進んでいます。
パンデミック条約やレプリコンワクチンなど問題点は多く、
また日本は他国が「NO」と言ったものの処分場のようになっています。
(添加物・肥料・農薬・薬(抗生物質やワクチン)などなど)
自分や子どもたちのために、より良い未来を残すため、
大人が今知っておくべきことはたくさんあります。
ただ政府が悪い、政治家が悪いと批判だけしていても何も変わらないので、
何ができるかを考え、動くことが必要だと思います。
最近、広島県の安芸高田市の石丸市長さんが、
居眠りしていた議員に対して「恥を知れ!」
とはっきりとした発言をされ、
古くからの市議の方々とのバトルが有名になっていますが、
それがきっかけで、安芸高田市では市政に関する集会や勉強会が
市民レベルで多く行われるようになったそうです。
市長さんの当初の目的が
「市民に政治に関心を持ってもらうこと」と言われていましたので、
市民全体の意識が高くなり市政に反映されていくことと思います。
明石市の前市長の泉房穂氏の発言も的を得ていて「なるほど!」が多いです。
また、石川県の羽咋市ではお母さん方が立ち上がり、
給食をオーガニックに変えて、それだけで子どもたちの成績がアップしたり
あちこちの地域でオーガニック給食を取り入れる運動が起こっていたり
政府があてにならないので(^▽^;)、市民レベルでの動きが見られますね。
遠くの話ではなく、政治は身近な問題として意識していくことが、
日本人としての「権利」ではないかと考えます。
おまけ☆宮沢先生はパフュームファンで
その理由で何度も広島に来られていたそうです(^O^)
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