青汁&龍体文字ワーク

知りたいことが流れるようなタイミングでやってくる

森美智代さんの
「龍体文字」の本を読んだところで
ワークを開催してくださるという情報が♪

東広島市在住の写真家、今村久仁夫さんが
森美智代さんの本の
著者近影を撮られたご縁でお付き合いがあり

東広島市で
「青汁」と「龍体文字」のワークを
開催してくださることになりました。

森美智代さんはご存知の方も多いと思いますが
青汁だけで生活しておられることで有名。

本業は鍼灸師さんですが
不思議な力をお持ちなので
活躍の分野が幅広い！

5年前くらいに広島市内で講演をされたときにも
伺ったことがあります。

自然体ってこういうことかしら～というか
周りや思考に左右されないというのか
力みがなく

しかもとても可愛らしい方でした


第一部の「青汁ワーク」
青汁に使う葉野菜は
東広島市で自然栽培でお野菜を作られている農家さん、
（皆さんお若い方です）
3軒くらいから用意して下さったようです。



とっても元気で立派な野菜さんたち！



その中から一人分が150ｇになるくらい
5種類くらいの野菜を選びます。

組み合わせによって微妙に味が変わります。



一人ずつ作る時間はないので
グループワーク。




普通のジューサーではなく
低速回転圧搾式のジューサーがいいらしく
個人でお持ちの方が持ってきてくださいました。

お値段、高そう・・・

これで作ることで
酵素やビタミンが損なわれず
酸化もしにくいそうです。




なかなかの青汁ですが（￣▽￣；）
思ってたより飲みやすい♪

第一部と第二部の間にお昼休憩があって
皆さん、お弁当などを持ってこられている方もおられましたが

私はこの日は昼食を食べないつもりできていたので
会場の東広島芸術文化ホール「くらら」の中を探索。

ちょうど水彩画のグループの展示会をされていたので
拝見させていただいたり。

昼食を食べなくても
お腹の中の青汁はなかなかの存在感です！
お腹が空かない！

今は一日二食ですが
一日一食を目指しているので
参考になりそう

まだまだ欲がいっぱいあるので
難しいけどね～～


そして第二部「龍体文字ワーク」

龍体文字は、漢字が伝わる以前に
日本で使われていた「神代文字」のひとつ。
最古の文字と言われているもの。

伊勢神宮に保存されていたものを
昭和天皇が、書道家の安藤妍雪（けんせつ）氏に
記録するように委託され
あるとき龍神さまからお許しが出て
世に出てきたという文字。

文字そのものに宿るパワーが
凄いらしい！

日本には「言霊」というのがあるように
言葉の力や文字の力は
普通に使ってきたのでしょうね。

何かを思い起こされるのか、
興味が沸くんです




最後に一緒に写真を撮ってもらって




なんだかとても満たされたような、
不思議な感覚のワークでした。

企画や準備をしてくださる方がおられるから
こうやって素敵な時間を過ごさせて頂けます。

ありがたいですね
感謝感謝


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